救命病棟24時(第6話)

ライン
1999年2月9日・放送
「守るべき家族」
今回のあらすじ 誤診で刑事を死亡させた救命救急センターのスタッフに対する査問委員会が開か
れる。副院長の氏家(清水紘治)が経過を説明,進藤(江口洋介)が問題の胸部
レントゲン写真を提出する。
映し出された写真は、すりかえられたものではなく、本物。大動脈損傷の部分が
分かる。進藤は「今後、ミスを無くすこと」と言うが、氏家は「植物状態の奥さんの
ことも問題」と指摘する。
誤診した堺(杉本哲太)は進藤にあやまるが、実情を知らない救命救急センター
のスタッフは、進藤に対して白い目を向け、治療の指示にも素直に応じようとしない。
進藤は次々と担当を外される。看護婦のゆき(須藤理彩)に、妻の早紀(高田美佐)
が医学生の教材にされていることを知らされた進藤は、指導中の氏家に文句を言う
が、「今後も実習させてもらう」と言われて殴り倒してしまう。
それを見た楓(松嶋菜々子)は、堺がすりかえたレントゲン写真を氏家に見せ、診断
したのは堺だったことを告げる。氏家は「よく話してくれた」と言った後、預かった
写真を燃やしてしまう。
進藤に対する仮処分が決まる。正式処分まで救命救急スタッフから外れ、外来の
軽度の患者を担当することになる。いわば、その間に次の職場を探せ、という
ふくみらしい。
翌日、医師数人の杉田外科病院を訪れた進藤は、そこで雇ってもらえることに
なるが、やがて週刊誌の「刑事を見殺しにした救命救急医」の記事が出るに及んで
断られる。その騒ぎの中、堺はひとり研究室でふるえつづけていた。
進藤が次の就職先を断られたことを知った楓は、副院長に事実を話したことを打ち
明けて謝る。それを聞いた進藤は、週刊誌のネタ元が氏家と知って怒るが、植物
状態の妻を抱え、次の仕事も決まらない今、氏家に頭を下げるしかない。
氏家を訪れた進藤は、「俺と妻を病院に置いてくれ」と頭を下げ、ICUを私物化した
ことを認める。だが、氏家は許そうとしない。そのころ、堺が第一外科副部長に昇進
するウワサが流れ始める。
初療室に、ビルの9階から墜落した患者が運び込まれ、堺たちが治療に当たる。
来合わせた進藤が指示し始めたが、患者は開放性の頭蓋骨折。それを知った
みんなが動きを止める中、ひとり進藤だけが指示を出し続けていた─────。
※上記あらすじは株式会社フジテレビジョンのホームページ内にある、救命病棟24時
 のページからの引用です。
 したがって、上記あらすじのすべての権利は株式会社フジテレビジョンに属します。
 当方では、番組放送後のドラマ及び須藤理彩さん出演に関するコメントなどを掲
 載するにあたって、必要最低限の情報として上記あらすじを引用しています。
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今回の須藤理彩さん 登場時間 約4分05秒(おおよそです)
先週に続く、進藤先生が中心のお話でした。 堺先生の「誤診」を胸にしまって、
査問委員会に出席した進藤先生の心中はどうだったのでしょうか?
今回、堺先生の頼りなさ、指示力の低さから、桜井ゆき(須藤理彩)が怒るシーン
がありました。進藤先生を弄ぶかたちが許せなかったのでしょう。
また、進藤先生の奥さんが言わば学生の「実験台」にされている光景を見て、
桜井ゆきが進藤先生に駆け寄るシーンは、進藤先生の気持ちを一番理解したい
と思うがあまりの行動だったに違いありません。
須藤理彩さんの「桜井ゆき」としての人格が、思いが、とても大きく見えました。
もう、『「天うらら」の須藤理彩』って言わせないという感じが強くしました。  とよ


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